鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
本市では、鳥取市観光コンベンション協会と連携をいたしまして、旧美歎水源地水道施設、鳥取藩主池田家墓所などをめぐる日帰りバスツアーの運行や、観光マイスターを認定する観光大学のカリキュラムの中で地域の歴史や文化について学ぶ機会を設けるなど、文化財を観光資源として活用するための取組を進めておるところであります。
本市では、鳥取市観光コンベンション協会と連携をいたしまして、旧美歎水源地水道施設、鳥取藩主池田家墓所などをめぐる日帰りバスツアーの運行や、観光マイスターを認定する観光大学のカリキュラムの中で地域の歴史や文化について学ぶ機会を設けるなど、文化財を観光資源として活用するための取組を進めておるところであります。
麒麟のまち観光局では、国内外から観光客を呼び込み、圏域の観光消費を拡大していくために、新たな観光コンテンツの開発や鳥取市観光コンベンション協会のホームページのリニューアルに取り組むなど、アフターコロナを見据えた受入れ体制の強化に取り組んでいるところであります。
今後は、地域固有の歴史や伝統を嗜好する外国人観光客への訴求も視野に、鳥取市観光コンベンション協会のホームページやSNS等を活用した情報発信を指定管理者等と連携して行うなど、魅力の底上げを図る取組を進め、観光入り込み客数全体の増加につなげてまいりたいと考えております。
鳥取城跡周辺を中心とするまちなか観光の推進につきましては、観光ボランティアガイドの活動支援や観光商品の造成等を行っております鳥取市観光コンベンション協会を中心に取り組みたいと考えておりまして、先月、協会の役員などと意見交換を行いました。様々な課題はあるという認識にありますけれども、推進体制を構築していきたいと考えております。
次に、ソフト面の取組の課題についてということですが、昨年11月に観光コンベンション協会のホームページをリニューアルし、情報発信などを充実させているところですけども、やはり現場での案内とか状況に応じた対応ということが重要だと考えておりまして、議員もそのようなことをお尋ねだと思いますので、まさにそういうことを、課題を把握するために、今回のような取組で現場に張りついて、感じて対応するということが重要かなと
白兎周辺には小沢見の大崎城址、あるいは北野天満宮、そして御存じだろうと思いますけど、玄武岩で有名な御熊神社、そういった歴史的価値の高い史跡や絶景スポットもあるわけでありまして、実は地元のNPO法人OMUが内海中や御熊、小沢見、白兎地域の活性化並びに観光地化に向けたウオーキングの現地調査を、実は鳥取市観光コンベンション協会と一緒になりながら、8月23日の日に実施をされているわけであります。
本市では現在、コロナ後を見据えた情報発信の強化を重点的に進めておりまして、観光コンベンション協会のホームページのリニューアルや旅行会社などと連携したオンライン観光体験ツアーの開催やウェブマガジンの制作など、特にインターネットを活用した情報発信に取り組んでいるところでございます。
本市では、県や観光コンベンション協会などと連携をいたしまして、鳥取砂丘をはじめ、砂の美術館等の観光施設やループ麒麟獅子の車内に公衆無線LANを整備するなど、観光客の利便性の向上に努めてまいりました。 また、観光事業者が行われます公衆無線LANの整備につきましても、支援制度を設けております。
本市といたしましても、砂丘の多様な魅力や周辺のスポットと併せたツーリズムを発信していくことが重要と考え、現在、観光コンベンション協会のホームページのリニューアルに取り組んでおりまして、周辺圏域も含めた観光消費につながる戦略的な内容への転換を図っております。
本市では、観光客へのおもてなしの向上を目的に、平成17年度から観光コンベンション協会や商工会議所と連携をいたしまして、市民の皆様をはじめ、宿泊施設や交通機関、土産物店などに従事される方を対象に、鳥取市観光大学を開催いたしまして、鳥取城跡をはじめとする観光資源などについて学んでいただき、観光マイスターとして認定しております。
さらには、現在着手しております観光コンベンション協会のホームページのリニューアルにおきましては、鳥取砂丘を中心にサイトを構成し、発信力を高め、より観光消費につながるものとするように取り組んでおります。鳥取砂丘につきましては、個別の取組だけではなく、事業者の皆さんや行政、地域などの関係者が連携して取り組み、全体での魅力向上を図っていくことが重要であると考えております。
次に、白兎周辺地域魅力創造会議の内容等につきましてですが、この会議は、メンバーとして地元はもとより、関係機関の意見を反映できるよう、白兎地区の自治会や観光協会、白兎神社、道の駅の指定管理者、小沢見観光協会、鳥取市観光コンベンション協会で構成しておりまして、国交省鳥取河川国道事務所の方にもオブザーバーとして参加をいただいております。
なお、併用を行っている宿泊事業者には、本キャンペーンの事務局である鳥取市観光コンベンション協会を通じて、過度な宿泊プランの設定を控えていただくようにお願いさせていただきまして、見直し等を行っていただいたところであります。 以上でございます。
鳥取市宿泊キャンペーンを本年7月から実施しておりまして、本市、また鳥取市観光コンベンション協会、そして各宿泊施設のホームページをはじめ、新聞広告やテレビCMなどを通じてPRを行いまして、8月末までに約1,200人の方に御利用いただておるところでございます。
参加店の募集につきましては鳥取市観光コンベンション協会が行っておりますが、協会のほか鳥取商工会議所、鳥取市の3商工会、これは東・南・西でありますが、それから本市のウェブサイトにおきましてもPRを行っております。また、募集のチラシを鳥取商工会議所や各商工会に設置いたしておりますとともに、会員への郵送、あるいは各商店街組合を通じた配布を行うなどしております。
このたびの鳥取市のプレミアム付飲食券事業は飲食業事業者の経営を支えるための事業でありまして、鳥取市観光コンベンション協会と鳥取商工会議所、鳥取東商工会、鳥取西商工会、鳥取南商工会と連携して取り組んでおるところでございます。このたびの追加分の申込み場所でありますが、鳥取市民会館、鳥取東商工会、鳥取西商工会、鳥取南商工会、この計4か所とさせていただいております。
終息後を見据え、観光需要の回復が図れるよう、鳥取市観光コンベンション協会や宿泊事業者と連携し、宿泊料金の大幅割引や飲食・土産店で利用できるクーポンの発行など、本市独自のキャンペーンを展開します。
3件目の分なんですけれども、飲食店緊急応援キャンペーン事業費、事業別概要でいけば8ページなんですけれども、本事業は一般社団法人鳥取市観光コンベンション協会が主体となり、鳥取商工会議所等とも連携して取り組むとしていますが、本市を含めた関係機関のそれぞれの役割や関わりについて、割引飲食券の販売と換金手続のことを含めて、事業の概要についてお伺いします。
次に、番号14番の宣伝推進事業費について、意見として、委託費の精算についてということで、こちらは鳥取市観光コンベンション協会と観光パンフレット等の作成業務の委託契約を400万円で締結しているものですが、随意契約の際に見積書に記載のパンフレットの作成部数と事業実施後に提出された報告書に記載の印刷部数とが大幅に違っているにもかかわらず、委託金額の範囲内で委託業務が行われたとのことで、変更契約を行われず、
それと、次に情報発信に移らせていただきますけれども、29年度に鳥取のコンベンションビューローと、あと市の観光コンベンション協会によりますと、スポーツの試合とかイベントで19件、それと合宿等で27件、計46件の団体の方が鳥取市を訪れています。人数はわかりませんけれども、これだけの方が訪れています。